首宗日本人死亡個案

日本外務省今天(2月8日)公佈,今天一名日本男性於武漢死於肺炎。上月16日發燒入院,28日測試結果呈陽性。
由於確診需要反覆測試,病人並未完全確診今次新型冠狀病毒,所以只能用「疑い(うたがい、懷疑個案)」
屬於有關事件的首宗日本人死亡個案。
//「亡くなったことはとても残念だ。感染の拡大が続いている中国 武漢では、大勢の患者が病院を受診しているため、重症患者への十分なケアが難しくなっている可能性もある。比較的、医療体制が整っている日本では、重症化のリスクは現地に比べて低いはずなので、日本国内の人たちにはこの情報を冷静に受け止めてもらいたい」//
「對死者逝世感到非常遺憾。在感染持續括大的武漢,由於有大量患者求診,有可能對充分照顧重症患者有困難。相對地醫療體制完善的日本,病情惡化的風險相對當地低,所以希望國人能夠冷靜地接受這個消息」
⋯⋯😶
🔎 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200208/amp/k10012278061000.html?fbclid=IwAR0fekGV56Rfu9FPnkL8eX-opZVpsSxuk4tCz8u0X3eVsHtjz-nYqc561iE

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